2017年4月15日
こんにちは!
焼肉亭桂の広報担当けー子です。
今日は皆様に、お肉を食べる時につける調味料のお話を。
「桂のタレは一種類しかないの?」とご質問を頂くことがよくございます。
桂のタレは和牛をあわせたときに最高の美味しさになるよう調整しているため、つけダレとしては一種類しかご提供しておりません。また、下味で「塩」をご注文いただいた場合にはレモンをご提供しております。
ですが、焼肉亭桂ではその他にも美味しく食べていただくための調味料をご用意しておりますので、ここで紹介させていただきますね。
まずは『わさび醤油』。
とろけるような脂の甘みに、きりっと引き立てるわさびと、桂オススメのたまり醤油がベストマッチいたします!
次に『ピンク岩塩』。
通常の岩塩より丸い味わいであるピンク岩塩は、お肉の味を損なわずに純粋な旨味だけを舌に届けます。
そして最後に『ポン酢』。
和牛は刺しがたっぷり入っているため、中にはその脂が強く感じてしまう方もいらっしゃいます。
そんな時には程よく脂を落としてくれるポン酢でさっぱりとお召し上がりください。
以上の調味料は通常メニューとしてはご提供しておりませんので、気になるものがございましたら店員に「わさび醤油ください」などとお申し付けくださいませ。
他にも『塩+わさび』『レモン+こしょう』など、お客様だけの食べ方を見つけられるのも面白いかもしれませんね!
ぜひぜひお気に入りの食べ方を見つけてくださいませ♪
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